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プロペトがアトピーの人に合わないって本当なの?

プロペトアトピー合わない

プロペトアトピーの人全員に合わないわけではないですがかぶれたりして逆にアトピーが悪化してしまうという人もいるようです。

 

ではどうして合わないのでしょうか?
調べてみることにします!

 

 

プロペトはどんなものから作られているの!?

 

 

プロペトは、ワセリンの仲間になります。ワセリンは、石油を精製して作られています。

 

普通に考えるとワセリンが、石油から作られると聞くと・・・「エッ!大丈夫なの!?」と言ってしまいそうになります・・・

 

 

 

ワセリンの種類はどんなものがあるの?

 

 

ワセリンの種類の分け方は精製する時の不純物の量(純度)によって分けられているようです。

 

純度の低い順で表すと・・・

 

黄色ワセリン>白色ワセリン>プロペト>サンホワイト

 

の順になります。

 

 

 

一般的に、病院でアトピー患者に処方されるのは白色ワセリンになります。

 

 

また白色ワセリンの純度をさらに高めたものがプロペトということになりますね。

 

眼科用の薬に使われたり、普通に保湿剤として使われているようです。市販でも売られていますが、病院で処方してもらった方が安いようですね。

 

 

 

プロペトがアトピーの人に合わない理由

 

  • プロペトは、皮膚の表面に油を張って水分の蒸発を防ぐ働きがある。
  • 油なのでつけるとべたべたした感じになり付け心地が良くない。
  • 夏の暑い時期は、プロペトが汗腺をふさいで熱がこもりアトピー特有の痒みが強くなってしまう。
  • 逆に冬は、寒いので固まってしまい薬を摂るのも大変ですが伸びないので塗る時どうしてもこすりつけてしまって肌に刺激を与えて痒くなってしまう。
  • 油なので水で洗い流しにくい!
  • 油の膜で刺激から守ってくれますが、全身にたっぷり塗っていたりするとシャワーでは落ちにくい! 

 

 

続きます!

 

  • 落とせなかったプロペトに、アレルゲン(埃やダニの死骸など)がついていてその上にさらに塗るとアトピーがひどくなり痒みが増すことに・・・
  • しっかり落とそうと石鹸を使いすぎてアトピーが悪化してしまう。
  • 湯船で落とすかシャワーをかけ続けないといけないので肌への負担が大きいですね。
  • 酸化防止剤が入っていないので空気や日に当てると劣化してしまう。
  • アトピーの人でプロペト(ワセリン)にかぶれる人もいる。そういう人はステロイドが使えない。なぜならワセリンは殆どのものに入っているため。

 

 

 

プロペト以外でアトピーに良いものはないの?

 

 

プロぺトは油分しか補うことができません。

 

アトピーの人は、油分と肌に含まれる水分が足りないことが多いのでプロぺトを使うなら水分を補給する必要がありますね。肌が荒れていて油と水分の少ない肌に、プロぺトを塗っても効果はないということですね。プロぺトはあくまで油分を補うものであって水分を補うことはできないのです!

 

・・・では油分と水分の両方が補える保湿クリームはないのでしょうか?

 

実はあるんですね^^

 

アトピーのために考えられた保湿クリームで赤ちゃんから大人まで幅広く使えます。イヌイ薬局さんの養麗潤(ようれいじゅん)です。

 

 

養麗潤のポイント

 

  1. 赤ちゃんの肌の乾燥やオムツによる湿疹、痒みに良い
  2. 肌が敏感なアトピーの人は「メイク落とし」にも使える(女性にはうれしいですね!)
  3. お肌が乾燥しているところ全身に使えます。(ヒジ、ヒザ、かかとにはたっぷり塗ってください)
  4. 意外なところで髪や頭皮にも使える(ふけや痒みのある方にお勧め)
  5. 洗い流す必要もないので助かる
  6. ゲル状なので伸びが良く肌に余分な刺激を与えないので

 

 

アトピーの人には嬉しい限りですね。